①駒の動きから、同じように始めたばかりの子と一緒に学べる教室ということで、子どもが興味を持ったら勧めたいなと思っていました。
②毎週楽しそうに通っていました。
また駒の動かし方を覚えたあたりから「将棋の大会に出たい!」と、家でも練習するようになりました。対局に負けて大泣きしたり、なかなか負けを認められなかったりはありましたが、徐々に「負けました」を言えるようになり、次の対局に臨めるようになったのは教室のおかげかなと思っています。
③一人で習い事に参加するのが初めてで不安そうだったので、落ち着いた優しそうな先生で安心しました。